Multi Channel Sound Redering

See by Your Ears Studio 2.2+8cube Speaker Array

立体​音響システムデザイン

スタジオ、ライブ、展示、様々な空間においてサラウンドや立体音響を行うにあたり、どの様なソフトウェアと信号処理が必要で、それをどの様なスピーカーとその配置で再生すればよいか、と言った総合的な音響システムデザインを行います。

特にイマーシブオーディオの登場で、スピーカー配置のフォーマットが乱立する中、多目的な音楽制作を行うアーティストやスタジオ、多目的なイベントスペースで、それらのフォーマット毎にスピーカーの数や配置を変え、音響調整を行うことはほぼ不可能です。

アコースティックフィールドでは、長年の経験からそれらすべてのフォーマットに対応するシステムの活用を提案しています。

立体音場生成(全方位の空間表現)では、下層4ch+上層4chの8chキューブ配置が最もスピーカー数が少なく理想的な立体音場生成が行えるスピーカー配置です。

この配置で全方位を使った立体音響作品は数多く生まれ感動を与えています。

定まったフォーマットを持つサラウンド作品の制作(5.1chなど)であれば、フロントのL/R、さらにはセンターのスピーカーがメインになるかと思います。

この場合は8chキューブ配置に、L/RまたはL/C/Rのスピーカーを足し、3.1+8cubeの再生環境作ります。

この様な再生環境にあらゆる入力フォーマットをレンダリングする方式が"Multi Channel Sound Redering"です。

フォーマットの変換に、単純な係数を用いたアップMixやダウンMixをしてしまわず、Ambisonicsを利用してオリジナルのchバランスを残したまま変換し音響調整を行う方法です。

- 導入事例 -

evala - See by Your Ears Studio

2.2 + 8cube で、2chから22.2ch、Ambisonics、あるいはフォーマットの無い立体音響作品まであらゆる制作が可能な、サウンドアーティストevalaのプライベートスタジオ。

RITTOR BASE

2.1 + 8cubeで、2chから13.1ch、Ambisonics、8ch立体音響作品などの再生が可能。

ライブやDolby Atmos作品の視聴会など、幅広い用途に対応するリットーミュージックの多目的スペース。

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