
マルチメディア
これからのエンタテインメントやインフォメーションテクノロジーなど、幅広く新しい音空間の提案やコンサルティング、音響システム開発などを行います。
スマートフォンなどを利用した情報サービスや次世代メディアの研究開発では、"音"の活用が早くから注目されて来ましたが、まだ実社会への実装は進んでいません。
アコースティックフィールドでは、開発とエンタテインメントの2つの視点からお客様の考えるサービスに必要な技術開発やコンサルティングを行います。
- できること -
●高音質バイノーラル技術の提供
●立体音響システム開発
●携帯端末やカーオーディオなどの再生環境における立体音場調整やコンサルティング
その他、お気軽にご相談ください。
- 事例 -
●パラリンピック競技ゴールボールの新しい観戦スタイル
意外にも試合の臨場感は観客席まで届かないことが多い。(特に会場が広い場合)
会場まで足を運んでもらったのだから試合の臨場感を伝えたい。
コート内での迫力ある音、会話、音のフェイントなど、選手が聴いている音環境をヘッドフォンで届ける。
またそれらはそのまま放送や配信、パブリックビューイングにも同時に展開出来る。
PARA-SPORTS LAB. GOALBALL PROJECT
ゴールボールを「見る」から「聞く」へ
http://parasportslab.com/projects/goalball-project
- ユーザー -
USERSページをご参照ください。
- 関連製品 -
・立体音響用A-formatマイクロフォン: SOUNDFIELD SPS200
・HPLバイノーラルプロセッサー: Airfolc RA-6010-HPL