​YAKUSHIMA TREASUREライブで使われたオートメーション3Dパンナー

サタンジャワのMulti Channel Sound Renderingと

HPLバイノーラルモニタリング

B.LIVE in TOKYOのA-formatマイクと

​Ambisonics デコーディング&HPLモニタリング

ライブ・舞台・ライブビューイング

アコースティックフィールドでは、ライブや舞台、各種イベントの立体音響技術サポートを行います。

​インスタレーションの立体音響で培った技術をライブや舞台の音響に融合させ、アーティストの新たな音楽表現へのチャレンジをサポートします。

ライブでの立体音響技術サポートでは、アーティストのサラウンド経験値により対応内容は変わりますが、基本的には希望の音作りを伺いそれを実現するためのプランを練ることから始め、必要なシステム構築、時にはアドバイスをし、会場ではその環境に合わせ最適化を行います。

YAKUSHIMA TREASURE (水曜日のカンパネラ&オオルタイチ) at LIQUIDROOM (2019)

円形ステージを中心に置き、それを囲う4chサラウンドでのライブ。はっきりとした4chの音、空間を埋める音、動かしたい音、と言ったグループ分けを行い、それぞれの信号処理後に4chへMixすることで距離感のある立体的なサウンドを作った。

サラウンドMix、システムデザインを担当。

サタンジャワ - ガリン・ヌグロホ&森永泰弘 (2019)

ガリン・ヌグロホ監督「サタンジャワ」は声の無い映画。
そこに森永泰弘が電子音楽と生演奏によりサウンドデザインを施す立体音響コンサート。chベースとAmbisonicsでMixされた音源をMulti Channel Sound Rederingにより会場のスピーカーシステムへ最適化させシーンごとの空間表現を高めた。
システムデザイン、音響調整を担当。

Invisible Cinema "Sea, See, She -まだ見ぬ君へ" プレ公演ライブ - evala (2019)

サウンドアーティストevalaによる4chライブ。
立体音響で右に出るもの無しのアーティストであるため、4chにMixされたサウンドを会場のスピーカーシステムへ最適化させる音響調整のみを行った。本番よりもスピーカー選びや配置の指示など事前準備が重要な仕事となる。

こうした立体音響のイベントをサポートするにあたり、スピーカーの選択や配置などをどの様に行うか、ブログに掲載していますのでご覧ください。

ACOUSTIC FIELD blog (立体音響のスキル)

"立体音響システムの考え方 - 「Sea, See, She - まだ見ぬ君へ」編"

http://acousticfield.blogspot.com/2020/03/07-01.html

その他ライブビューイングの技術サポートも行っています。

B.LIVE in TOKYO (2019)

プロバスケットボールB.LEAGUEのオールスター戦のライブビューイング。

シンプルなシステムで臨場感ある音響体験を実現するため、試合会場にはAmbisonics用のA-formatマイクをメインとして設置し、ライブビューイング会場にて6chサラウンドにデコードしました。

この方式であれば、試合会場のアンビエントは4chで送出でき、ライブビューイング会場に最適なスピーカー数と配置で音場生成が行えるので、大変臨場感ある空間演出が可能です。

PARA-SPORTS LAB. GOALBALL PROJECT

ゴールボールを「見る」から「聞く」へ

パラリンピック競技ゴールボールの新しい観戦スタイル

意外にも試合の臨場感は観客席まで届かないことが多い。(特に会場が広い場合)

会場まで足を運んでもらったのだから試合の臨場感を伝えたい。

コート内での迫力ある音、会話、音のフェイントなど、選手が聴いている音環境をヘッドフォンで届ける。

​またそれらはそのまま放送や配信、パブリックビューイングにも同時に展開出来る。

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