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HPL音源制作

2014年より、ヘッドフォン&イヤフォンでのリスニングをターゲットとした音源制作が始まりました。

 

HPL (HeadPhone Listening) は、ハイレゾの音楽制作にも通用するバイノーラルプロセッシング技術として、特にハイレゾのサラウンド作品をリリースするレーベルから注目され、現在60タイトル以上がリリースされています。

制作されるものの、聴く環境が無いという理由でサラウンドは普及せず、長きにわたり2chステレオでの制作が続いてしまったことを残念に思っています。

ヘッドフォン&イヤフォンのリスニング環境が主となる現在、そのための音楽制作はもちろん、ヘッドフォンならではのより新しい表現を持つ音楽が生まれて欲しいと思います。

HPL音源制作は、通常通りスピーカー用として制作されたマスター音源を、アコースティックフィールドにてHPLマスタリングを行います。

2ch~22.2chといったあらゆるフォーマットに対応し、マスタリング料金は一律1アルバム3万円です。(印税契約可)

- 作品例 -

ViVa The Four Seasons(A.Vivaldi Concerto NO-1_NO-04)【HPL9】 - UNAMAS Strings Sextet

192kHz 24bitの9.1ch(5.1.4)フォーマットでMixされたマスター音源をHPL化。

スピーカー用音源のサラウンド版は5.1chまでで、ハイトchを含む所謂イマーシブオーディオとしてはHPL版のみがリリースされている。

第26回日本プロ音楽録音賞-ハイレゾリューション部門(クラシック、ジャズ、フュージョン) 最優秀賞作品。

Lenna (HPL22 ver.) - Miyu Hosoi

96kHz 24bitの22.2chフォーマット作品。

MixからHPLプロセッシングによりヘッドフォンで制作された。

HPL版はそのままリリースされた他、22.2chスピーカー用音源もリリースされている。ヘッドフォンで制作された音源が22.2chスピーカーで再生されるという逆転の時代到来。

第26回日本プロ音楽録音賞-ハイレゾリューション部門(クラシック、ジャズ、フュージョン) 優秀賞およびニュー・プロミネントマスター賞、第23回文化庁メディア芸術祭-アート部門新人賞受賞作品。

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