■CATT-Acousticバージョンアップ
幾何音響解析と可聴化を行う音響シミュレーションソフトウェアCATT-Acousticが、3月末にバージョンアップされました。
今回は、ソフトウェアの核となる解析を行うパートと可聴化を行うパートが、全く新たに開発され「TUCT™」として生まれ変わりました。
CATT-Acousticの設計ベースは1988年と古くコンピューターの発展と共に多くのバージョンアップを行ってきましたが、今回は全くあらたに現在の向上したCPUパワーを持つコンピューターの能力を活かした設計がなされています。
非常に複雑な最新のオリジナルアルゴリズムを用い音場を解析し、瞬時に結果を表示するだけでなく、音として聴くことが出来ます。
これまでも可聴化は行えましたが、いくつかのステップを踏む必要がありました。
TUCTでは一つの画面でそれらの操作がすべて行え、性能とともに操作性が大変向上しています。
無償アップグレード有効期限内のライセンスをお持ちのユーザー様は、必ずアップグレードを行ってください。
また、有効期限を過ぎたユーザー様も、この機会にバージョンアップをご検討ください。
もちろん、CATT-Acousticをお持ちでないお客様は、是非ご購入をご検討いただけると幸いです。

